今日から、娘の新学期が始まりました。
夏休みは2ヶ月。長かった〜。
こちらのブログに、夏休みのことを振り返ってみました。
夏休み、子どものことで時間を取られてばっかり。
自分の時間がない!
やりたいことが出来ない!
一体どうしたらいいんだ〜!
こんなことを思いながら、夏休みがスタートしました。
半分が過ぎた頃、この話題をコーチングのテーマに取り上げました。
メンターの土方良子さんは、
「柏木さんが受験をしているみたい。」とおっしゃいました。
私が受験してるって、どういうこと???
「柏木さんが今やるべきことは何ですか?」
この質問に、ドキッとしました。
心に響きました。
私が今やるべきことは、押さえつけて勉強させることじゃない。
娘の未来を見据えて、小6の今、教えておきたいことがある。
夏休みという長い時間だからこそ、教えられることがある。
ここに気づきました。
ふっと肩の力が抜け、私の気持ちが前に向かうことが出来た瞬間です。
コーチングで行われる会話は、普通の会話とは違います。
クライアントが望む未来に向けてしっかり歩いて行けるよう、
自分で考え、自分で行動させるためにあります。
このコーチングがなかったら、私は今日も、夏休みは散々だった・・・と嘆いていたことでしょうね。
自分を不幸がったり、どうせ・・・とふてくされたりしても、人生は良くなりません。
辛い時期は出来ることを淡々と行い、時期が過ぎるのを待つ。
やればやっただけの成果が、必ずありますよ。
これが、未来につながる力になる!
コーチングは人の可能性を開く、素晴らしい会話です。
私の人生に、コーチングは書かせません。
これからも、自分や、周りの大切な人たちの未来を開くため、コーチングを行っていきます。
無料オリエンテーションがお勧めです。
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